あまりネガティブな意見をtwitterなどに投稿するのは好きではなく
作品に不満があってもあまり公言することは控えていて
特にアイマスの映画は周囲が“面白い” “泣いた” などを絶賛していたことから
twitterで文句を言えなくなってしまった。
先日見たまどかの映画は前半30分こそ本当に辛かったものの
そこからの展開は素晴らしかったし、エンディングも許容できるものだった
その前に見たエヴァQは、世間一般の評価はいまいちだったのだけれど
どちらも90点をあげてもいいぐらいの、素晴らしい作品だと思っている
アイマス映画は作画こそ素晴らしかったものの(特に美希、もとい髪)
後半のいまいちインパクトのない展開も
あれだけ引っ張っておいて1曲だけの、しかもラブライブ方式でのライブシーンにも
どこにも魅力を感じることができなかった。
律子のしゃがみ中pのシーンがなかったら、5点ぐらいでもいいレベル。
あと、小鳥さんとジュピターは良かったかな。
個人的には100点中10点ぐらいの“クソ”映画と表現しても差し支えない作品で
一緒に見に行った友人の評価もあまり芳しくないものだったが
私のtwitterタイムライン及び本スレなどの評価は割と高いものになっているようだ
軽く調べた感想では
「アイマスという作品が好きならば高評価」
「キャラが好きなだけの、いわゆる“にわか”には低評価」
のような分析がなされていた。
作中に古参への配慮があったことは大いにわかるが
今作品をぶち壊した一番大きな問題ではないだろうか
変態~、穴掘って~などの胸やけするほどのお約束シーンより、idolmaster、Go My wayより
もっと描くべきシーンがあったんじゃないのか?
千早がお母さんへ手紙へ送るシーンも、もうちょっとうまい使い方があったんじゃないのか?
ってね。アイマス好きだよ。。
映画みました!アイマス!最後には、人目もはばからず泣いてしまいました(^_^;) バックダンサーの子達、憧れてる世界、憧れの先輩達を前にして、初めて知る現実の厳しさ。大変だったと思います。胸をうたれました。え、バックダンサーの子達が出てるゲームがあるんですか?携帯でも出来るの!?
— sinopu (@sinopu) 2014, 3月 1
しのぷさん面白いあ、一番感動したシーンは映画が始まる前のモバマスの大画面CMだったかな。
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